写真中毒のように、いつでもどこでもカメラと一緒♪ 使用カメラ・・・NikonD300・CanonG10・lomographyMeg・Minolta二眼レフなど


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フェティシズム

突然好きになったんです。

古いもの。和洋問わずいわゆるアンティークもの。

近隣のアンティークショップや古道具屋さんを巡りました。

そこで見る手垢の染みたものや傷が入っているもの。。。

「うわ~日焼けしちゃってるなぁ」
「シミあるなぁ」
「木、穴開いてるし、割れてるし」
「くぅうう~ボロイなぁ」

そういったものをヘラヘラ眺めては
”萌える”ってこういうことか~・・・と
頬ずりしたくなる。
「アジだなぁ」と思う。


そんな中、我が家に新しい家具がきました。
引っ越して数ヶ月、玄関に並べて置いてた靴たちの寝床が
やっと届きました。

中古の家具で自宅の玄関にズバリ合うものと出会うのは無理!
そう思い

ASH-FUNITUREの家具職人・純様

私の古いものフェチに対しての熱い想いをぶつけました。

わたしの頭ん中にあるイメージを
本を見せたり、拙い日本語でイメージワードを伝え
そして・・・完全に理解していただけました。


まずはその靴箱に輝く、2月のVERDUREDECOでのフラワーアレンジの作品

c0181450_23414242.jpg


うう~ん☆☆マッチ☆☆

靴箱の全貌は今日は出しませんが

こだわりの部位を紹介します。

まず天板はできる限りボロイ板でお願いしますとオーダーしました。

そして取っ手は
古道具のささや
でゲットしたものをつけていただきました。

c0181450_23483959.jpg


そして白い部分は純様にご指導いただきながら
ヴィンテージ感が出るように
夫婦で塗りました。

c0181450_23503599.jpg


扉の部分は本当は鳩かニワトリ小屋にしてあるネットみたいなの
にしたかったのですが、そこは検討に検討を重ね、
素敵なガラスの扉をつけていただきました。


最近思うのです。
本物は時を重ねて価値がでる。
古くなる程アジが出る。
汚れたり傷があるからアジや深みになる。
それは道具だけじゃなく人もだなぁって。
傷ついたり古くなってもいぶし銀の光を放つ人間になりたいもんです。

ASH-FURNITUREの永田純治様
この靴箱は、我が家の家宝です。
ここから一日が始まり、ここに帰る、その大事な場所に
素敵な家具を作ってくださってありがとうございます。
大切に傷を刻んでいきますね。
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by toycameg | 2011-02-23 00:44 | life